
船橋東照宮のご利益
船橋東照宮では2柱の御祭神を御守りさせて頂いています。
・向かって左側は江戸時代に天下統一を果たし、以後約260年もの間泰平の世を築いた徳川家康公をお祭りしています。
・向かって右側は「稲が成る」が転じて「イナリ」となったことから、あらゆるビジネスの成功や富をもたらすとされる稲荷神社で、宇迦之御魂(ウカノミタマ)が祀られています。
【御祭神①】徳川家康公のご利益とその根拠
徳川家康公の主なご利益は
・恋愛成就
・家内安全
・心願成就
・仕事運向上
・勝負運向上
船橋東照宮で参拝するとご利益が得られると考えられています。
この徳川家康のご利益の根拠は
恋愛成就の根拠:家康は多くの側室を迎え、それぞれとの間に生まれた子を大切にしました。また、家康を祀る日光東照宮の「七福神」や特定の摂社には、縁結びの神(大国主命など)が共に祀られていることが多く、「天下人と縁を結ぶ=良縁」という解釈に繋がっています。
家内安全の根拠:家康は多くの子宝に恵まれ、さらに「御三家」などの仕組みを作って徳川の血筋を盤石にしました。一族をまとめ上げ、260年以上にわたり家名を守り抜いたシステム構築力から、家族の平和や一族の繁栄を守る神様として敬われています。
心願成就:「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」の言葉通り、家康は幼少期の長きにわたる人質生活などの苦労を耐え抜き、最後には夢を叶えました。「耐えて願いを完遂する」彼の生き様そのものが、心願成就の象徴となっています。
仕事運向上・勝負運向上:弱小大名から天下人へと上り詰めた家康は、まさに「究極の成功者」です。数々の窮地を乗り越え、関ヶ原の戦いで勝利を収めた実績から、ビジネスにおける出世、組織運営、勝負事に最強の利益があるとされています。
江戸が260年も繁栄したワケ
家康公は死後、江戸の真北の日光東照宮に東照大権現として祀るよう配下に命じました。これは徳川家康が南光坊天海の助言を受け、江戸城(現在の皇居)を中心に「四神相応」や「鬼門封じ」といった風水を駆使して260年の繁栄を築いた都市計画だったと考えられています。家康公の死後、江戸の真北の日光で、東照大権現として祀る計画も、自らを「江戸のアメノミナカヌシ(天之御中主神)」として体現し、宇宙のエネルギーで江戸を護る意図があったと考えられています。このことから、家康は神話においてはじまりの神様とされる造化三神を信仰していたことが推測されます。
徳川家康が進行した造化三神とは?
造化三神(ぞうかさんしん)とは『古事記』の天地開闢(てんちかいびゃく)の際に高天原に最初に出現した三柱の神々、天之御中主神(アメノミナカヌシ)高御産巣日神(タカミムスビ)神産巣日神(カミムスビ)のことです。
「造化三神(ぞうかさんしん)」が現れる描写は、天の高い場所である「高天原(たかまのはら)」に最初に出現した神様とされています。このことから、この世界の「創造」と「生成」を司る究極の神々であるため、そのご利益は「新しい命を授かる(子宝)」「実を結ぶ」「あらゆる物事を生み出す」「形にする」という非常に根源的で強力なものとされています。
また、
「神産巣日神(カミムスビ)」は、神話の中で大国主神(オオクニヌシ)が命を落とした際、治療して生き返らせる役割を担っています。このエピソードから、病気平癒や再起(リスタート)さらには若返りなどのご利益があると信じられています。
【御祭神②】宇迦之御魂(ウカノミタマ)のご利益とその根拠
・商売繁昌
・五穀豊穣
・家内安全
・諸願成就
船橋東照宮で参拝するとご利益が得られると考えられています。
この宇迦之御魂(ウカノミタマ)のご利益の根拠は
商売繁昌:もともと「稲が成る(実る)」=「イナリ」と呼ばれていましたが、中世から江戸時代にかけて商業が発展すると、農作物の実りだけでなく「商売の成果(利益)が実る」という意味に解釈が広がりました。
五穀豊穣:宇迦之御魂(ウカノミタマ)の「ウカ(ウケ)」は、古語で「食物」を意味していて、日本人が主食としてきた「稲(お米)」を司る神様と考えられています。農作物が豊かに実る(五穀豊穣)ことは、この神様の最も基本的かつ直接的なご利益とされています。
家内安全:宇迦之御魂(ウカノミタマ)は「生命の根源(食)」を守る神様であるため、その力が及ぶことで、家族が飢えることなく、健康で平穏に暮らせる(家内安全)という信仰に繋がっています。また、屋敷神(個人の家を守る神)としてお稲荷さんを祀る風習もこの根拠を強めています。
諸願成就:「稲が成る(実る)」の「成る(なる)」という言葉は、物事が完成する、成就するというポジティブな言霊(ことだま)を持っています。このため、商売や農業に限らず、どんな願い事も「実を結ばせてくれる」として、諸願成就の神様として親しまれるようになりました。
船橋東照宮のご利益まとめ
船橋東照宮は
・末長く発展する力(徳川家康公)
・商売と富を実らせる力(宇迦之御魂)
この二柱の御神徳が合わさる神社です。
船橋東照宮はどんな人におすすめ?
✔ 人生を立て直したい
✔ 仕事で結果を出したい
✔ 良縁を結びたい
✔ 今の努力を形にしたい
✔ 船橋で自分だけのパワースポットを探している
「なんとなく運を上げたい人」よりも
「本気で人生を動かしたい人」に向いている神社です。
船橋東照宮参拝者の声
・参拝後に結婚し子宝に恵まれた!
・親から相続した不動産が売却できた!
・副業収入が生まれた!
このほかにも船橋東照宮当てに病気が良くなった、と手紙をいただいたこともございます。御朱印もお守りも、まだご用意ができていない神社ではございますが、ぜひご参拝いただけたら嬉しく思います。
船橋の他神社との違い
近隣には
船橋大神宮
厳島神社
道祖神社
など、地域を守る神社があります。
一方で船橋東照宮は
▶ 天下泰平を築いた歴史的御祭神
▶ 風水思想に基づく守護観
▶ 創造・結び・再生のスピリチュアル性
この三位一体が特徴です。
安定と繁栄を同時に授かりたい方は、
ぜひ一度、その空気を体感してみてくださいね。
